第15回 「日本よりおトクな…」
 

わたしは爪が弱い。 どのくらい弱いのかと言うと、ちょっと色気づいて
 「のばしてみよう」
 とのばしてみれば、神様に
 「そんな不衛生なコトはけしからんっ!」
 と叱られているのか、いつの間にか折れてる。 しかも小さくて短いので、爪先のおしゃれなんて楽しめるワケがない・・・。
 そんなわたしに、あるしらせが入ったの。 友達の台湾人が、ネイルサロンを始めたから来てね!と言うもの。 上記理由から、わたしはあまりネイルアートというものに興味がないから、他の友達にこのチラシあげちゃおうかな・・・と思ってたら、ネイルケアもやっているという事がわかり、ちょっと行ってみようと思ったのデス。

          

 台北には、意外にも多くのネイルサロンがあるの。 台湾人の友達で、あんまりガッツリ!とネイルアートをやっている人がいないから、儲かるものなのかな〜、と思ってたら、施術料が高い事を知った・・・うぅ、高い。 でもオシャレ好きな台湾人の友達に訊いたら、全員「そこの店(わたしの友達が経営してる店)は安い!」って言われたよ。

 なのでさっそく予約をとって、ネイルアートをしたい!という留学生の友達を連れて、行ってきました。 おお わたしってば、台湾のネイルサロンは初体験だよ。 わたしは爪が弱いから、整えるだけの、一番簡単なケアをお願いしました。

          

 スタッフの女性が、手際よく進めてくれます。 わたしは整えてもらっただけなので、上記写真のみの工程になってるけど、「保養(SPAでも通じる)」をお願いすると、ロウのパックとかあるんだって。 雑誌で見たことはあるけど、体験したことはないなぁ。 お金に余裕があったら、今度やってもらおうかな?

 さて、次はスカルプとアートをお願いした友達の工程。 このお店では、スカルプの上にジェルをつける、と言う工程で進めていました。

          

 スカルプでアートをお願いする場合、見本やタイプ別の写真が用意されているので、わたしの友達はその中から選んで作ってもらってました。 出来上がったのはこの2種類。

          
          

 どう? そんなに日本のサロンと変わらないと思わない? かわいいよね!

 台湾のネイリストは、大体がアメリカや日本で勉強して、またはそういう人の下について勉強して、お店を開いている人が多いみたい。 日本語の通じる店や、芸能人御用達の有名店は総じて高いみたいだけど、安く、しかもカワイくやってくれる店も、台北にはたくさんあります! 興味のある人は、勇気を出して行ってみて! でも予約してから行った方がいいみたい。

 最後に、ネイル用語をちょっと紹介(ローマ字は大陸式の読み方)。 是非役立ててね。

 ●スカルプネイル → 凝ning2露lu4指zhi3甲ja3
 ●ジェルネイル → 凝ning2膠jiao1指zhi3甲ja3
 (店によっては「?cui3?can4水shui3晶jing1」とも呼ぶみたい)
 ●絵を描いてもらう → 彩cai3繪hui4
 ●フレンチネイル → 法fa3式shi4水shui3晶jing1