第17回 「女性の駆け込み寺、ドラッグストア」
 

 

 わたしがまだ台湾に住むずーっと前の話だけど、旅行で来てた時、日焼け止めを忘れて、ホテルの近所にあるドラッグストアへ買いに行った時、何故か台湾製の化粧品があまり売っていなかった。 ほとんどが日本製、アメリカ製、フランス製だったなぁ。
 こっちに住んで、言葉に不自由しなくなってから、ある雑誌を読んで知りました。

 「台湾では、日本製化粧品に対する信頼が圧倒的に強いため、台湾のメーカーが育ちにくかった」

 と書いてるじゃないの! そ、そうだったのか・・・。 確かに日本製が全体的に人気があることは間違いないけど、そこ迄すごかったとは。 ということで、今回はドラッグストアについて。

            

 以前と比べて、ドラッグストアにも、台湾製の化粧品が並ぶようになってきました。 最近では、いわゆる「ドクターズコスメ」も売られ始め、こういった信頼性のある製品は、そのうち海外でも売られるようになってくるんじゃないかな? と思ってマス。

            

 今、日本では韓国コスメが人気があるそうですが、こっちでも売られています。 売れ行きがどうなのかはよくわかりませんが(先述の雑誌には、台湾での韓国コスメの人気は日本製・欧米製の次と書かれていたため)、広告には
 「日本と韓国で売れ行き好調!」
 といったコピーが。

 台湾では、日本で売っている化粧品は結構手に入ります。 なので、旅行で来て、ホテルでトランクを開けたら あれ? ○○忘れちゃった! という事があっても、特殊なものでなければ、台湾で間に合わせられます。 たとえばDHCは、ドラッグストア以外なら、セブンイレブンでも売っていますし、店舗もあります。

            

 ドラッグストアでよく見かける広告に、「開架」というのがありますが、これはオープン価格の品物です。 時々、○個買うと×個オマケ!という意味の「買○送×」がついている時があるから、もしそういう場面に出くわして、ちょうどその品がほしい時、あるいは関連の品・・・たとえば、マスカラ切れちゃった!間に合わせでいいから買わなきゃ!とか、そういった時買ったら、もらった方をお友達にプレゼントしちゃう、とか。
 そんな情報は、各チェーン店の特売情報誌(無料)に書かれているので、通りがかった時、もらうといいかも。 主にWatsons、康是美COSMEで配布しています。

 ただ一つ注意。 さっき例に出したDHCでも、台湾には売っていない商品や色があります。 これらもセブンイレブンで無料のパンフレットが配布されているので、買いに行く前に、パンフレットをもらって参考にするといいね。