台湾的年の過ごし方


年、台湾の多くの人々は迷うことなく台北101付近に向かった。台北101がある信義区ではデパート群があり、カウントダウンイベントを行うほか、台北市政府前でも台湾最大のカウントダウンパーティー、花火を見ようと近くの國父記念館にも何千人、何万人の人が集まった。
カウントダウン直前、101はすべての階の明かりが点灯し、とても幻想的な姿に大変身した。
そしてカウントダウンと共に下のほうから1ブロックずつ明かりが消え、3・2・1・GO!で101からいっせいに花火が噴出した。

もうなんとも言いようのない、言葉にならいくらいすばらしい。ショーの時間は夢中になっていて、何分あったのか覚えていない。
湾では2004-2005年のカウントダウンで台北101から打ち上げた花火が話題を呼んだ。

あれから1年、台北人の年の大晦日の過ごし方は少し変わった。今までは年明けの瞬間は各地のイベント、もしくは家で過ごしていた人が多かったが、今年はみんな「台北101」の花火を楽しみにしている。
台北101の花火は世界一高いビルの世界一のショーなのだ。

今年2006年を迎えるカウントダウンはどうなったのか。

発表によると台北市政府のカウントダウンパーティーに15万人、台北101付近に25万人が集まり、101付近のエリアでは40万人もの人が101の花火ショーを観賞した。

私もこのショーを見るために市政府前に行きましたが、イベントを終え、多くの人がどっと帰るその時間に遭遇。
MRT駅は閉鎖され、辺りは人でごったがえしていて、バスも大変、少し場所を離れ、タクシーを探すもタクシーも混雑を予想し、このエリアを避けているのか、少ない。それにいたるところでタクシー待ちをしている人がたっていて、もう大変。

結局1時間半も歩いた後、やっとタクシーをひろうことができ、通常であれば101からいえまでは15分くらいのところを2時間以上もかけていえに帰りました。

今年見逃した人は、来年こそと、来年は更に人が増えるかもしれない。
2006/01/03
 
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