台北からわずか1時間の古き街並み
台北からバスで約1時間、そこをぬけると先には九イ分(ジョウフェン)
九イ分(ジョウフェン)とは中国語で9人分という意味を持つ。昔、かつてゴールドラッシュに沸いたこの街だが、その後は衰退の一途をたどり、住人がわずか9世帯にまで減った。物資の購入はいつも9世帯まとめて行われ、この街はいつの日か九イ分(ジョウフェン)と呼ばれるようになった。
「千と千尋の神隠し」の舞台にもなったといわれるこの九イ分につくと、なんだか冒険をしてみたい気分になってきます。
黄金博物館
バス停、九イ分よりも少し先にある【黄金博物館】ここは昔のゴールドラッシュの頃の歴史や昔の炭鉱を探索したりすることができます。大きな金塊を触ったり、砂金とりなども楽しむことができます。昔の日本建築の建物も残っています。
 
世の中の鬼が集まる「鬼の館」
鬼面の館。ここにはありとあらゆる”鬼”がいます。ここの館長が作った鬼の面は、すべて館長の夢に出てきたという鬼ばかり。ヒトに似ている鬼から、なんだこりゃ?という鬼、そして、日本でもどこかで見たような顔、更には周杰倫という鬼の仮面まで。はっきりいって何でもありの鬼の仮面。入館料は30元。中は10分もあれば見終わります。
 
 
そして九イ分へ
いろいろな九イ分の穴場的スポットを紹介してきましたが、やはり九イ分といえばこの老街ですよね。非常城市で有名になってからは観光地として活性化し、週末はかなりにぎわいます。メインストリートにはいろんなお店が並び食べ物からおみやげまで何でも売っています。いろんな旅行ガイドで見るあの風景(右写真)、とてもきれいな通りですが、普通に歩いていると小さな横道を入る場所にあるので、知らないまま通り過ぎてしまうので注意です。

注意:週末は観光バスやツアーバスなどの大型バスは九イ分には入れません。
    観光バスで向かう方も途中の九號駐車場で台湾の人と同じ路線バスに乗り換えます。
 
九イ分はたしかに山の上なのに、この写真で見るように建物がぎっしりと並び、階段も。とても作りこまれた古いのに完成されたその街はまるで山が要塞化したかのよう。九イ分に来たら湯圓を食べてください。台北で食べるのとは全く違うやわらかいもちもちとした食感がたまりません。九イ分に行って、ある友達はこう言っていました。「九イ分は階段ばかりで疲れた」、でもとてもいいところです。私自身初めて九イ分に行きましたが、思っていたよりもずっとよかったです。
 
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