台湾から手紙を送ろう!
 
<日本に手紙を送ろう!>
 
台湾に旅行をしたら、記念にポストカードを買って、自分、友達、家族に送りたいですよね。

でも、言葉もよくわからないところからポストカードを送るのが不安!という方もいるかもしれません。
台湾からの手紙の送り方などを紹介してゆきたいと思います。
<ポストって赤だけじゃないの?>

この写真のポストは、なんと緑色。日本人の感覚だとポストは赤だと思っていましたが、それは日本人の固定概念がそう思わせるのでしょう。台湾の郵便局は「台湾郵政」といいます。この台湾郵政のカラーは緑なんですね。だから、郵便配達のおじさんの制服も緑、郵便屋さんのバイクも緑なんです。

このポスト、2つの口がついています。よく見ると、左から「其他地区」「台北市」と2種類あります。
じゃあ、海外に送るときは左の口だ!と思ったら間違いで、緑は同時に国内線用という意味もあります。

台北市内から送る場合、右は市内専用、左の「其他地区」は日本語に訳すなら「その他の地区」、台北市以外に送る場合にこの「其他地区」に投函します。
<やっぱりあった赤いポスト、そして・・・・>
あっ!やっぱりありました。上で緑のポストは国内用でしたが、赤いポストは何用なんでしょうか?
上の赤いポスト、よく口をのぞいてみると、左が「航空郵件」、右が「限時郵件」と書いてあります。「航空郵件」とはエアーメール、海外に送る場合はここに入れればいいんです。。じゃあ、「限時郵件」はというと、聞きなれない字ですが、これは「速達」という意味です。

そして、上の左の写真、緑と赤が半々になってる〜!?なんてユニークなポストなんでしょう!
もう、せっかく細かく説明したのに、半々だと、4つ必要な口が2つしかない〜!

このような2色のポストはなかなかめずらしいものだと思いますが、このような場合、緑は国内用、赤はエアーメールと速達という意味になります。
 
<郵便料金>
送り方がわかったところで、ではいくらで郵便物を送れるのでしょうか。
まずは日本の家族と友達に送りたいエアーメール! 台湾から送る場合は、なんと10元の切手を貼るだけです。
なんと!10元!ですよ。たったの約27円!
日本の国内便よりも安いじゃん!日本の半額で台湾から飛行機に乗り、日本の労働力を使い、家族や友達に届くと考えると、とても安いですよね。

ちなみに台湾国内の場合はハガキが2.5元、封筒が5元です。2.5元ってどうやって買うんじゃい!?と、これまた突っ込みたくなりますが、これは最低2枚以上偶数で買う必要があります。約6円で全国にハガキを送れると考えると、とても安いですよね。ちなみに切手のことを中国語では「郵票」(ヨウピャオ)と呼びます。
<その他の送り方>
その他、EMS、書留などについては郵便局の窓口からとなります。!

EMSの場合、日本までは書類の場合240元〜、小包の場合は350元〜となっています。
日本までは早ければ翌日には到着します。

書留は、中国語では「掛號」(グァ-ハオ)といいます。
日本までは大きさ、重さによりますが、手紙なら150元前後ではないでしょうか。


EMSや小包を送る場合は、送り状を書くわけですが、これも日本との違い。送り状は書いたら郵便物には張らずに、窓口の人に直接渡しましょう。台湾の人は少しめんどくさがりで、送り状を郵便物に最初から張ってしまうと、受付の処理がしずらいので、送り状を先に処理してから、郵便物に貼りたい人が多いのです。最初から小包に貼っていくと、たまにイヤな顔をされるので注意しましょう。

台湾は漢字の国ですので、郵便の際はすべて日本語のまま漢字で書いてOKです。
そこは日本人にとって非常に便利ではないでしょうか。
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