台湾留学にかかる費用
 
<台湾語学留学って、いったいいくらかかるの!?>
 
近年台湾留学をする日本人は以前より若干増えてきたように思われます。

留学をする人には、今まで何回も台湾に観光に来ている上級者から、初めて台湾に来るという人まで。そして、中国語を数年勉強してきた人から、全く中国語に触れたことが無い人まで様々です。ちなみに、私、T-LINKのなおは初めて台湾に語学留学に来たときは「ニイハオ」「謝謝」の2語しか知りませんでした。日本語を勉強したことのない台湾人でも「こんにちは」「ありがとう」「いちばん」「おいしい」等の日本語は誰でも知っていますから、私のこの2語しか知らない状況で台湾に来たことは留学を考えている人に勇気を与えられると思います。そんな私でも今は通常の会話は問題が無い程度まで上達しました。
<なんで台湾なの?>

はじめて私が台湾に留学をしたとき、周囲からは「なんで台湾なの?」「中国語を勉強するならなんで中国じゃないの?」などとよく質問されました。私が初めて台湾に語学留学をした時期は、日本にまだ中国語や華流、台湾のブームが来る前で、留学をする人の理由は

1、台湾人の恋人がいる。
2、中国語教室の先生が台湾人だった。

このような理由で、当時、語学学校の最初のクラスで5人の日本人がいましたが、4人が「1」の方、1人が「2」の方でした。

でも、ここ数年今ではどう変わったのでしょうか?私が今まで留学生の友人に聞いた答えは以下のように変かしていました。

1、台湾に旅行をして好きになったから。
2、海外で中国語を勉強したいから。
3、中国は危険だから。
4、台湾の音楽やドラマが好きだから。

過去に比べると、台湾が好き、的な理由で来る人が以前と比べて格段に増えました。
<留学費用ってどらくらい?>
留学にかかる費用をまずは学費から見てゆきましょう。
留学生が台湾で最も多い、台北の国立台湾師範大学を例に例えると学費は以下の通りです。

1学期(3か月間)
 通常班クラス(クラスは10人、日に2時間、週合計10時間)  学費: 25,200元
 密集班クラス(クラスは10人、日に3時間、週合計15時間)  学費: 32,400元

例えば円と元のレートを3倍と仮定した場合、通常班で75,600円、密集班で97,200円程度。1年で通常班が30万2400円、密集班が38万8800円と、日本の駅前留学よりもずっと安いんです。

教科書は1冊500元程度、練習ノート200元程度、授業以外にかかる教材代金は日本円で2000円程度です。
 
<生活費は高いの?>
台湾の生活費はどうなんでしょうか。観光で行くところはどこもいいところだし、日本と変わらない生活水準だから同じくらいかかるんじゃないの?

台湾での生活費は以下のように分けられます。

- - アパートを住む場合 マンションに住む場合
1 家賃 10,000元 15,000元
2 管理費 0元 1,500元
3 携帯電話 1,000元 1,000元
4 水道、ガス代 家賃に含む 200元
5 電気代 700元 700元
6 ケーブルテレビ 家賃に含む 515元
7 インターネット 家賃に含む 969元
8 交通費 1,000元 1,000元
9 その他生活費 15,000元 15,000元
- 合計 27,700元 35,884元
 ※光熱費は各個人の使用量によって金額が前後します
 
日本円に換算してみましょう。レートはその時期によって変化します。2011年9月末の段階ではほぼ0.4、ちなみに私が初めて台湾に留学をした数年前は0.25でした。同じ生活費でも、為替レートによって負担額がけっこう異なってきます。2011年の今はとても円高の恩恵を受けている時期といえます。
 
為替レート アパートを住む場合 マンションに住む場合
0.4 69,250円 89,710円
0.385 71,948円 93,205円
0.375 73,866円 95,690円
0.365 75,890円 98,312円
0.35 79,142円 10,2525円
0.25 110,800円 14,3536円
Yahoo!ファイナンス 為替レート

アパートは安く留学生にとってはスタンダードな住家と言えます。アパートの場合はテレビ、インターネットなどは同じアパート内でシェアしているため、大家さんが負担するところも多いですし、水道、ガスも安いので大家さんが負担する場合があります。ただし、電気代は夏にクーラーを使う量で価格は月2000元程度まで跳ね上がる場合があるので、電気代は毎月部屋ごとのメーターの量に応じて請求されます。

マンションはアパートに比べて部屋がきれい。エレベーターがついているので引っ越し等も楽。ゴミ捨てもマンションの共有スペースに捨てられる。そして管理人がいる所が多く、郵便物を代わりに受け取ってくれたり、セキュリティーもアパートに比べて高いです。
 
<台湾の食に関する物価>

ここでは台湾の留学生が行くような一般的なお店の食事にかかる金額を紹介してゆきます。

お弁当屋さんの弁当 70〜100元
屋台の肉まん 15元
焼き小龍包5個  30元
屋台の麺 30元
四川料理 150〜250元/人
カフェレストランの食事 180元
鼎泰豊 300〜400元
パールミルクティー700cc 35元
コーヒー 50元
スターバックス・ラテ 110元
台湾式火鍋 438元
日本式ラーメン 180元
牛肉麺 140元
マクドナルド・セット 115元
朝マック 69元
一般的な朝食 25〜50元


<まとめ>
いろいろな費用を紹介してきましたが、ここでじゃあ、1年でどれくらいかかるかをまとめてゆきたいと思います。
学費は一般的な1日2時間コースと仮定します。

アパートを住む場合 年間 マンションに住む場合
学費 25,200元 100,800元 25,200元 100,800元
生活費 27,700元 332,400元 35,884元 430608元
入居保証金 10000元の部屋の場合 20,000元 15000元の部屋の場合 30,000元
生活準備費用 日用品や家電等 10,000元 日用品や家電等 10,000元
合計 463,200元 合計 571408元

これらの1年間にかかる費用を日本円換算してみましょう。
 

- アパートを住む場合 マンションに住む場合
為替レート 463,200元

航空券7万円
571408元

航空券7万円
0.4 122万8000円 149万8520円
0.385 127万3117円 155万4177円
0.375 130万5200円 159万3755円
0.365 133万9041円 163万5501円
0.35 139万3429円 170万2594円
0.25 192万2800円 235万5632円

台湾留学の費用はこんなにかかる?それとも、こんなものん?ここで紹介したのはスタンダードな生活をした場合ですので、いっぱい遊んだり、旅行に行ったり、もっといい生活をすれば当然費用は増えてゆきます。
 
生活費を更に安く済ませたいという方には学校近くのゲストハウスの留学用パックを利用するという選択肢もあります。生活前の生活雑貨、布団等、光熱費がかかりません。


台湾留学への道、夢へ向けて一歩一歩努力すれば必ず叶います。
 
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