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尾牙(ウェイヤー)
尾牙とは日本語でいう忘年会。台湾の忘年会は日本の飲み会のような忘年会ではなく、派手に開催されます。豪華料理が出され、カラオケやイベント。そして忘れてはいけないのが抽選会。商品から紅包(お金)など、豪華商品が大量に入っています。大手の会社では有名芸能人を呼んで司会をしてもらったり、ライブをしたりするだけではなく、抽選会もすごい。なんと、ある会社は車、ある会社は200万元(約800万円)の紅包など、食べて楽しむ忘年会なんです。一度参加してみたいですね。
また、台湾のロトは昨年末に20億元で話題になりましたが、年末は賞金+1億元とこちらもまた熱い。 |
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除夕(大晦日)
大晦日の前日までは年貨大街や街中がにぎわっていたが、大晦日になると閉まるお店がかなり多く、営業しているお店、コーヒーショップ、デパートも夕方4時から6時くらいにかけて次々と閉まってしまい、朝から街は静かになった。民族の大移動というばかりに台北から南部に人が流れる。台湾の高速道路はすごい、大晦日から9日間、毎日のように料金所が閉鎖する時間をもうける。この時間は拘束料金が無料になる。ふとっぱらなのか、ただ仕事を休みたいだけなのか。それとも渋滞緩和策なのか。関心します。
テレビは年末特番を放送し、私たち旧正月になじみのない外国人もさすがにこの日になると正月気分にひたる。
昔は大晦日、カウントダウンのときは爆竹を鳴らすのが慣例になっていたが、最近では、台北市では爆竹が禁止されているため、建物の屋上で爆竹を鳴らしたり、川辺で花火をするヒトはいても、街中ではあまり派手な音は聞こえません。ただし、台北縣やその他では夜12時と同時に爆竹をするところもあり、あちらこちらで爆竹が鳴るその時には家の中に居てもテレビの音が聞こえないくらい、数分間ながーい爆竹が鳴り響きます。
しかーし! |

一年に一度、十数分の間だけ開く行天宮の門 |
この日から我々外国人にとってとても辛い日の始まりともいえる。
それは、今まで日常的に通っていたお弁当屋さん、飲食店がすべてしまってしまうから。もちろん屋台も無い。昨年、師大夜市で開いていたお店は2件のみ。客のほとんどは行き場の無い外国人だった。
静かになった台北も除夕の夜はにぎやかになる。そう、日本と同じく神社だ。台湾の神社にはどこも5つ程度の門があるが、いつも開いているのは両サイドの2つだけ。この2つは私たちヒト用。では、真ん中の3つはというと |